本来なら祝日の学校が、人混みであふれんばかりです。
次から次へと、人の波が絶えることがありません。
そう、この日は、「灯りまつり」。
一週間くらい前、各クラスに、配られた青い封筒。
と、子どもたちは疑問の声。
そう、すべてはこの日のためでした。
そして、その紙袋一つ一つには、願い事やお祝いのメッセージであふれんばかりです。
子どもたち、地域の方々、保護者の方々、いろんな方のメッセージが込められています。
一言、壮観です。
13時から、実行委員会の方々が準備したそうです。
30周年、すばらしい節目の年です。
青葉小学校が、50年、100年と続くように、職員、地域、子どもたち共々がんばってまいります。
よい火(日)でした。